毎年,「壬生の花田植」直前の金曜日は,5・6年生が
当日披露する金管・子ども田楽を下級生に見せています。
花田植に向け,時間を見つけては練習を重ねてきた
5・6年生
伝統を受け継ぐ上級生は,下級生の憧れであり目標でもあります。
いよいよ明後日
子ども達の晴れ舞台を楽しみにしていてください。
(5年生 男子児童の声)
ゆり(太鼓のバチを後ろに投げて渡す技)の時,相手が取りやすいようにしたいです。
(6年生 男子児童の声)
みんなで息を合わせて,いい演奏にしたい。(自分はパーカッション担当なので)特に,
パーカッション3人のソロを成功させたい。
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